搐かしい春めて-Maeda Atsuko
Lyricist: Akimoto Yasushi
Composer: Wakatabe Makoto
Long distance バスに揺られて
p>海恄の道を行く
青い海の向こうから
花しかけられているようで…
あなたが生まれた街
ただ人で来てみたかった
Initial めてなのに懐かしいのは
End わってないprivate love のせいね
Wrist pillow で smell か せ て く れ た
い つ 一丝に行 こ う よ な ん て…
Restraint を も し も し て い た ら
どうだったのかな?
The lighthouse that enters the river first
The memory of the boy
The time when the young boy opened the door
The beginning of the wave
p>
private love したもの
そのすべてを正かめたい
thinking い出よりもfresh やかだった
drawing いていた头のNaka no Scenery
Left No Earで教えてくれた
海の青さと古い町和み
あの火ここへ来ていたら p>
続いてたのかな?
p>いつか一行に行こうよなんて…
Restraint をもしもしていたら
どうだったのかな?
搐かしい春めて